仕事もプライベートも充実！人事部門をリードする女性の素顔に迫る

Q: 入社１年目に店長就任したとき、どんな心境でしたか？
A: 入社１年目に店長就任したときは、正直不安でした。まだ自分自身が会社や仕事に慣れていない中で、部下を持つことになるという責任の大きさに圧倒されていました。しかし、同時にその責任を果たすことが自分の成長にも繋がると思い、前向きに取り組んでいきました。

Q: 入社６年目にブロック長兼システムのチーフに就任したとき、どんな心境でしたか？
A: 入社６年目にブロック長兼システムのチーフに就任したときは、自分自身がこれまでの経験を活かして、新しい仕事に取り組むことができるというやりがいを感じていました。ただ、それだけに責任も重く、失敗が許されないというプレッシャーも感じました。

Q: 入社１０年目にお客様室のチーフに就任したとき、どんな心境でしたか？
A: 入社１０年目にお客様室のチーフに就任したときは、自分が部署のトップに立つことになり、お客様に対してより責任を持つことになるという重圧を感じました。しかし、お客様と接することが好きだったので、自分ができることを全力で取り組んでいきました。

Q: 入社１８年目に販売部部長補佐に就任したとき、どんな心境でしたか？
A: 入社１８年目に販売部部長補佐に就任したときは、販売戦略や商品企画など、より上位の立場で仕事をすることができるというやりがいを感じました。同時に、新しい部署に移ることもあって、初めは不安もありましたが、チーム全体の成功に向けて全力で取り組みました。

Q: 現在入社２６年目に人事部部長に就任し、歴代の部署も兼任している時の心境はどうでしたか？
A: とても光栄なことだと感じました。これまでの経験やスキルが活かせる仕事であり、会社全体の発展に貢献できると思いました。人事部として、社員の成長や福利厚生など、社員一人ひとりが働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

Q: 入社４年目に１年間休業していた期間、どのような経験をしましたか？
A: ワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアのケアンズでスキューバーダイビングのインストラクターとして働きました。初めての海外生活で不安もありましたが、ダイビングに没頭することで日本では味わえない新しい経験ができ、自分自身を成長させることができました。

Q: 趣味であるゴルフやライブ観戦は、仕事やプライベートの中でどのような意味を持っていますか？
A: ゴルフは、リフレッシュするための大切な時間であり、仕事の疲れを癒す場所でもあります。また、ライブ観戦は自分が感じた音楽の感動を共有できる素晴らしい場所です。日常で感じるストレスを忘れられる時間を作ることで、仕事やプライベートにおいてより充実した時間を過ごすことができます。

以上のように、仕事とプライベートの両方を充実させ、自分自身を成長させるために、常に新しい挑戦を続けていきたいと思っています。